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2018年度定期総会

定期総会

7月22日(日)大いなる多摩学会,平成30年度総会および活動成果報告会が府中市市民活動センタープラッツにおいて開催された。
まず,久恒啓一 副会長による挨拶により開会された。
 

総会の審議

総会の議題に先立って,議長の選出が提案され,久恒啓一 副会長が議長として選出・承認された。
次第に従って,松本祐一代表幹事が平成29年度の事業報告・会計報告および平成30年度の事業計画・予算案について説明し,審議の結果,原案通り承認された。

※収支決算はこちら

研究プロジェクト報告

・健康まちづくり産業プロジェクト:
 松本祐一 プロジェクトリーダー(多摩大学・経営情報学部)および青砥弘道 氏(株式会社ファンケル執行役員)が健康まちづくり産業プロジェクトについて平成29年度の活動を報告した。特に,多摩市・ファンケル・多摩大学の3者連携に加えて,グリナードと協力して実施した「健康応援フェス」について実施内容や成果等について紹介した。

・ビッグデータ活用による”大いなる多摩”創生プロジェクト:
 佐藤洋行 サブプロジェクトリーダー(多摩大学・経営情報学部)がビッグデータ活用による”大いなる多摩”創生プロジェクト平成29年度の活動を報告した。特に,法人会員でもある株式会社True Dataより提供いただいているドラッグストアのPOSデータの分析結果について対象の市の消費パターンの類型化等について報告した。

・藤沢観光におけるインバウンドプロジェクト:
 橋詰博樹 サブプロジェクトリーダー(多摩大学・グローバルスタディーズ学部)が湘南藤沢において,特にグローバルスタディーズ学部において実施されているプロジェクトのうち平成29年度の活動を報告した。特に,I Love湘南Projectやぶらりゴミ拾いin六会等について報告した。

・創業支援プラットフォームプロジェクト:
 松本祐一 プロジェクトリーダー(多摩大学・経営情報学部)が創業支援プラットフォームプロジェクトについて平成29年度の活動を報告した。特に,ビジネススクエア多摩のこれまでの総括と,今後のプロジェクトの方向性について報告した。

テーマセッション

テーマ:ジェロントロジー
・多摩大学の研究ブランディング事業の紹介:
 小林英夫 理事(多摩大学・経営情報学部)が多摩大学私立大学研究ブランディング事業「大都市郊外型高齢化へ立ち向かう実践的研究-アクティブ・シニア活用へ経営情報学的手法の適用-」について紹介した。
・キーノートスピーチ:
 谷川洋 氏(認定NPO法人 AEFA アジア教育友好協会・理事長)が「人生100年時代の生き方」と題して,ジェロントロジー時代におけるシニアの挑戦について,ご自身の体験を踏まえて,東南アジアにおける学校の建設から運用まで,経緯や経過だけでなく,その源になっているパッションについて講演を行った。
・関連研究・プロジェクトの紹介:
 平 氏(日野市)が日野市が取り組んでいる行政としての役割,佐治清 氏(株式会社現代文化研究所)がコンサルとして取り組んでいる産業界としての役割,さらに久保田貴文 幹事(多摩大学・経営情報学部)が多摩大学で取り組んでいるアカデミックとしての役割として,関連研究・プロジェクトを紹介した。
・フリーディスカッション:
 8つのグループに分かれ,大都市郊外型の高齢化についてディスカッションが行われ,グループの代表者から討議した内容が報告された。

当日は,日曜日の中,また非常に暑い中にもかかわらず52名の会員および非会員が参加した。
なお,今回は初めての試みとして,多摩大学特別講座に参加されている一般の方にも声掛けして参加いただき,積極的に最後のディスカッションにて討議いただいた。

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