シンポジウムのご案内

2019年度定期総会

2019年7月30日(火)多摩永山情報教育センターにて久恒啓一副会長の挨拶により開会され、36名の出席者があった。

総会の審議

総会の議題に先立って,議長の選出が提案され,久恒啓一 副会長が議長として選出・承認された。

次第に従って,松本祐一代表幹事が平成30(2018)年度の事業報告・会計報告および令和元(2019)年度の事業計画・予算案について説明し,審議の結果,原案通り承認された。

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研究プロジェクト報告

「健康まちづくり産業」プロジェクト

青砥弘道(株)ファンケル執行役員より多摩地域の中小企業における健康経営に関する研究について報告があった。本研究は、多摩地域の中小企業にとって有用な「健康経営モデル」を導出することを目的としている。今回は、東京都立川市に所在する「株式会社匠技研」様への調査結果について、報告があった。

「ビッグデータ活用による“大いなる多摩”創生」プロジェクト 

佐藤洋行多摩大学経営情報学部准教授より、ID-POSデータの分析による地域の消費パターン研究について、2018年度の研究活動を中心に、研究対象地域「昭島市」と分析対象データ、研究の概要、消費パターンの分類、消費パターンと買い物環境、今後の研究方針について報告があった。

「湘南藤沢におけるインバウンド」プロジェクト 

橋詰博樹多摩大学グローバルスタディーズ学部特任教授より、江の島外国人観光客へのアンケート調査、多言語メニュー作成支援、東京2020オリパラに向けたI LOVE 湘南 PROJECT、海藻シンポジウム等について報告があった。

「創業支援プラットフォーム」プロジェクト

 松本祐一多摩大学総合研究所副所長より、多摩信用金庫と多摩大学が連携して実施してきた、インキュベーションハブ及び、創業支援に関する調査結果、創業支援における変化、今後の多摩大学の役割等について報告があった。

テーマセッション「生と死のジェロントロジー」

〇キーノートスピーチ

・株式会社セレモア 中島重夫常務取締役より、「葬儀社の今までとこれから~人生100年時代の死のあり方~」をテーマに、社会環境の変化に伴う、葬儀社へのニーズの多様化、葬儀社のサービス形態の変化、宗教儀礼の変化、インターネット社会における葬儀ビジネス、これからの葬儀社の役割等について、報告があった。

・久保田貴文多摩大学経営情報学部准教授、加藤みずき多摩大学経営情報学部専任講師よりジェロントロジーパネル調査設計について、以下の報告があった。

2018年度は、「ジェロントロジーとソーシャルキャピタル」をテーマに、今後の研究の為の広い基礎研究行い、2019年度は「ジェロントロジーと宗教」、2020年度は「ジェロントロジーと観光・スポーツ」、2021年度は「ジェロントロジーと社会認知」をテーマにパネル調査を進める予定である。併せて、2018年度の調査結果の報告、分析結果の報告があった。

 

過去のシンポジウム

2018年度定期総会

定期総会

7月22日(日)大いなる多摩学会,平成30年度総会および活動成果報告会が府中市市民活動センタープラッツにおいて開催された。
まず,久恒啓一 副会長による挨拶により開会された。
 

総会の審議

総会の議題に先立って,議長の選出が提案され,久恒啓一 副会長が議長として選出・承認された。
次第に従って,松本祐一代表幹事が平成29年度の事業報告・会計報告および平成30年度の事業計画・予算案について説明し,審議の結果,原案通り承認された。

※収支決算はこちら

研究プロジェクト報告

・健康まちづくり産業プロジェクト:
 松本祐一 プロジェクトリーダー(多摩大学・経営情報学部)および青砥弘道 氏(株式会社ファンケル執行役員)が健康まちづくり産業プロジェクトについて平成29年度の活動を報告した。特に,多摩市・ファンケル・多摩大学の3者連携に加えて,グリナードと協力して実施した「健康応援フェス」について実施内容や成果等について紹介した。

・ビッグデータ活用による”大いなる多摩”創生プロジェクト:
 佐藤洋行 サブプロジェクトリーダー(多摩大学・経営情報学部)がビッグデータ活用による”大いなる多摩”創生プロジェクト平成29年度の活動を報告した。特に,法人会員でもある株式会社True Dataより提供いただいているドラッグストアのPOSデータの分析結果について対象の市の消費パターンの類型化等について報告した。

・藤沢観光におけるインバウンドプロジェクト:
 橋詰博樹 サブプロジェクトリーダー(多摩大学・グローバルスタディーズ学部)が湘南藤沢において,特にグローバルスタディーズ学部において実施されているプロジェクトのうち平成29年度の活動を報告した。特に,I Love湘南Projectやぶらりゴミ拾いin六会等について報告した。

・創業支援プラットフォームプロジェクト:
 松本祐一 プロジェクトリーダー(多摩大学・経営情報学部)が創業支援プラットフォームプロジェクトについて平成29年度の活動を報告した。特に,ビジネススクエア多摩のこれまでの総括と,今後のプロジェクトの方向性について報告した。

テーマセッション

テーマ:ジェロントロジー
・多摩大学の研究ブランディング事業の紹介:
 小林英夫 理事(多摩大学・経営情報学部)が多摩大学私立大学研究ブランディング事業「大都市郊外型高齢化へ立ち向かう実践的研究-アクティブ・シニア活用へ経営情報学的手法の適用-」について紹介した。
・キーノートスピーチ:
 谷川洋 氏(認定NPO法人 AEFA アジア教育友好協会・理事長)が「人生100年時代の生き方」と題して,ジェロントロジー時代におけるシニアの挑戦について,ご自身の体験を踏まえて,東南アジアにおける学校の建設から運用まで,経緯や経過だけでなく,その源になっているパッションについて講演を行った。
・関連研究・プロジェクトの紹介:
 平 氏(日野市)が日野市が取り組んでいる行政としての役割,佐治清 氏(株式会社現代文化研究所)がコンサルとして取り組んでいる産業界としての役割,さらに久保田貴文 幹事(多摩大学・経営情報学部)が多摩大学で取り組んでいるアカデミックとしての役割として,関連研究・プロジェクトを紹介した。
・フリーディスカッション:
 8つのグループに分かれ,大都市郊外型の高齢化についてディスカッションが行われ,グループの代表者から討議した内容が報告された。

当日は,日曜日の中,また非常に暑い中にもかかわらず52名の会員および非会員が参加した。
なお,今回は初めての試みとして,多摩大学特別講座に参加されている一般の方にも声掛けして参加いただき,積極的に最後のディスカッションにて討議いただいた。

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