「健康まちづくり産業」プロジェクト 2016年度研究会を開催!!

健康まちづくり産業

■開催概要

日時:2017年3月17日(金) 19時~21時(開場18時半)

場所:PlanT 日野市多摩平の森産業連携センター

内容:テーマ「多摩地域における健康増進サービスの可能性」~誰が健康になるべきか?

主催:大いなる多摩学会

協力:日野市 生活課題産業化協議会

コーディネーター:松本祐一

■内容

今回のテーマは、「誰が健康になるべきか?」でした。「健康まちづくり」というと、シニアのことが大きく取り上げられることが多いですが、一番健康が必要なのは、実は30~50代の働き盛り・子育て盛りの人たちではないかという問題意識から生まれたものです。また、健康増進は、一人ではなかなか始められないし、続けられません。だから、組織単位で取り組むことの可能性を模索します。2015年の多摩信用金庫と多摩大学で共同で実施した、健康経営調査の結果と、多摩市、株式会社ファンケルヘルスサイエンス、多摩大学の3社連携で実施した「健康増進プログラム」の結果を中心にとりあげました。

 

 

イントロダクション(学会、プロジェクトの概要等) 

大いなる多摩学会事務局長 多摩大学経営情報学部 松本祐一

 

①多摩地域企業の健康経営の実態(2015年度調査)発表 

 

「多摩地域中小企業の健康経営」  多摩大学経営情報学部 准教授 奥山雅之

奥山先生からは、調査結果に基づき、以下のような内容をお話しいただきました。
・ 多摩地域の中小企業では、長時間労働等を背景に、メンタルヘルスや生活習慣病のリスクが高まっている。でも、健康受診率もよくなく、企業としては対応できていない。
・ 企業としては健康のことはちゃんとしなければならないと思っているが、ノウハウもないし、人もいない。
・ 健康経営を推進する企業は、人材確保が比較的うまくできているという結果は注目すべき。

 

②「少子高齢化における多摩市の健幸に関する調査研究」発表 

「多摩市の健幸まちづくり~三者連携による健康づくりの取り組み」 多摩市 健康推進課長 伊野元康

 

「多摩市の健幸都市実現に向けて」 株式会社ファンケルヘルスサイエンス 代表取締役社長 青砥弘道

 

 

「健康増進プログラムの成果について」多摩大学経営情報学部 准教授 久保田貴文

 

 

 

休憩

休憩中も、皆さん、名刺交換をされ、議論が盛り上がっています。

 

③日野市 生活課題産業化協議会の取り組み紹介

 

「生活課題産業化」の取組みについて~多摩地域の特性・課題を踏まえた新たな産業の方向性の検討 日野市地域戦略室 副主幹 中平健二朗様

パイロットプロジェクトのご紹介 株式会社フージャーズケアデザイン 近藤茂彦様

 

④交流会

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